入浴は睡眠の何時間前が良い?お風呂上がりすぐ布団に入ると眠れない!


寝付きが悪い&眠ってすぐに悪い夢を見る


寝付きが悪い&眠ってすぐに悪い夢を見る

お風呂と睡眠が深い関係にあると意識されている方は多いと思います。

私も「ぬるま湯に半身浴でゆっくり浸かる」は実践しています。

ゆったりした気持ちでお風呂に入るとストレスが解消でき、疲労も減少するので、良質な睡眠に貢献していることは体感しています。


昔から不眠に悩まされていた私ですが、カイロプラクティックや食事、サプリ等を組み合わせて睡眠の悩みはほとんど無くなっていました。

もともとは、夜中に目が覚めたり、朝方二度寝ができないと悩んでいて、それが解消できた矢先。

今まで悩む頻度の少なかった「寝付きの悪さ、入眠直後に目が覚める」が現れた時期がありました。


まず「寝付きの悪さ」ですが、風邪の引きはじめに寝付けなくなることは多々有りましたが、それ以外では寝付けないことはまれ。

しかしその時は、3日間連続で眠れなくなったのです。

さすがに3日連続で寝付きが悪いと、眠る前や布団に入ってから変に意識して更に眠れなくなってしまいます。


さらに悪いことには、寝付いたと思った瞬間にたくさん夢を見て、目が覚めてしまうのです。

眠った瞬間に不愉快な夢で目が覚めるので、再び眠ることができなくなります。

この「寝付きの悪さ、入眠直後に目が覚める」のコンビネーションで、1週間程度入眠の悪さが続きました。


もともと風邪のひき始めや、疲れ過ぎで寝付けなくなることはありましたが、風邪でも疲れ過ぎでもありません。

仕事上でストレスを受けていたわけでもなく、寝る前にパソコンやスマホを過度に取り扱ったわけでもなく。

眠れない原因が全くわかりませんでした。





眠れない原因は?


眠れない原因は?

眠れない原因を冷静になって考えてみたところ、お風呂が原因ではないかと思いました。

寝付きの悪い1週間は、夕食後に本を読んだり、調べ物をしたりして、お風呂に入る時間が遅かったのです。

お風呂から上がって30分から40分くらいで布団に入ります。

すると、若干ですが体が火照っていて、布団が熱く感じるのです。

布団に入ってしばらくすれば、体感としては火照りは収まっています。

しかし、神経はやや高まっているのでしょう。

寝付くまでに時間がかかってしまいます。



多少寝付きが悪い場合、数を数えることに集中すると案外眠れます。


−−−数を数えて眠る詳細はこちら!−−−


数を数えるのも慣れたもので、15くらいまで数えたあたりで大抵は寝落ちします。

しかしながら、この時は寝た瞬間にたくさん夢を見てしまうのです。

そして、やや質の悪い夢で目覚めてしまいます。

これらは、風呂上がりから睡眠までの時間が短いのが原因でした。


風呂上がりの冷まし時間が短いと疑った翌日から、1時間以上経過してから布団に入ることにしました。

すると、すんなり眠れるのです。

あれだけ目が冴えたり、夢をたくさん見ていたのがウソのように眠れるのです。



確かに、ネットで不眠を検索をすると

「寝る60〜90分以上前に風呂を終えましょう」

といった記事は頻繁に見かけます。




風呂を終える時間と睡眠の質についてもう少し深掘り


風呂を終える時間と睡眠の質についてもう少し深掘り


睡眠に関係のある体温には「皮膚体温」と「深部体温」があります。

「皮膚体温」が皮膚に近い部分の体温、「深部体温」は体の芯(内部)の体温です。



入浴すると深部体温が一時的に上がり、しばらくすると深部体温は下がってきます。

深部体温が皮膚体温より下がるタイミングで眠ると、深い睡眠が得られます。

そのタイミングは、入浴後90分。

入浴後90分で眠ると、深部体温が皮膚体温を下回り、質の良い睡眠が得られます。



寝る60〜90分前を目安に風呂を上がることにしてからは、寝付きが良くなり、夢を見ることも減りました。

毎日スムーズな入眠を取り戻すことができ、快適です。


風呂上がりのほてりも取れぬまま布団に入っては眠れるわけがない。。。

巷の情報をなめてはいけませんね。

反省しきりです。





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